ネットワーク署名に関して |
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| オンラインで交流させて頂いている方から頂きました。 以下、そのまま記載しています。
「卵巣がん治療に関する要望ネット署名についてのお願いです。
保険対応外である抗がん剤の保険対応を求めての署名活動をされているのですが、まだまだ署名が足りません。 よろしければ皆さんのご協力をお願いいたします。 m(_ _)m
重ねて、みなさんのマイミクさんやHPを持っているお友達に呼びかけてみてはいただけませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
以下 抜粋 *****************
先日は「卵巣がん治療に関する要望ネット署名」にご協力いただき、ありがとうございました。皆様のご協力で1,408名の(8月末日現在)ネット署名をいただくことが出来ました。 この活動は、「卵巣がんネット患者会」として運営していましたが、この度、代表のすずきさんがご自身の都合により代表を辞任されたことから、残された会の会員で話し合いを重ねた結果、同じく卵巣がん患者に対しての活動を目標に準備が進んでいた「卵巣がん体験者の会スマイリー」と一丸となり活動を進めて行くことになりました。 それに伴い会の名前を「卵巣がん体験者の会スマイリー」と変更していますが、活動としては今までの「卵巣がんネット患者会」の活動主旨を継続し、署名活動を最優先課題として行いますので、活動の内容は今までと変わることはありません。 今後も、卵巣がんの治療に関して、日本では未承認である抗がん剤の早期承認および、卵巣がんの治療に関しては保険対応外である抗がん剤の保険対応を求めての署名活動を継続していきます。 会としての活動や進捗状況など、詳しくはホームページをご覧ください。 http://ransougan.e-ryouiku.net/index.html 体制が整いましたので、しばらく停止していたネット署名を再開しています。また、文書による「署名用紙を印刷できるようになりましたので」”9月25日、午前10時”より署名用紙が印刷できる予定ですので、もし、今後も賛同いただけるのであれば、手書き署名にもご協力いただけるように紹介していただければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
「卵巣がん体験者スマイリー」http://ransougan.e-ryouiku.net/index.html 代表:片木 美穂
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卵巣がんは発症者数が少なく、年に6000人余りと言われていますが、肝臓と同じく沈黙の臓器である卵巣の性質上、気がついたときにはすでに厳しい状況の女性が多いです。 今、会には治療中の会員も多く、患者だけが頑張って活動するのは難しいです。
ですので、皆さんのお力が必要です。 どうか「見守る」のではなく、「協力して」ください。 どうか、会社やお友達に署名を頼んで見ていただけませんか? マイミクさんやHPを持っているお友達に呼びかけて見てくれませんか?
どうか数少ない卵巣がんのみんなの思いを届けるためにご協力お願いします!! 」
本来は、私のような者が軽々しく載せる内容ではないと思います。 現在、私の親戚や知り合いの方にこういった病気をお持ちの方はいらっしゃいません。私自身の気持ちも本当は分からなくて、実際に載せてしまっていいんだろうかと、うしろめたい気持ちでもあります。なんだかとても失礼なことをしているような気がしています。 ですが、止めてしまってもいいのか、それも分からないでいます。判断できないまま載せるのは未熟なことだとは思いますが、きちんと自分で考えられるようになるまでは、この日記もラジ処内に置いておこうと思います。 しばらくの間、考える時間を頂けたらと思います。
なお、「マイミクさん」とはミクシィでの交流をされている方々同士のことです。そのまま記載していますので、ご了承下さい。
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9月25日(月)23:37 | トラックバック(0) | コメント(4) | 社会 | 管理
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